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SCIENCE
受験対策に向けた講座で正しい知識を身に着けられるように基礎から講義・演習を行う。
また理系の上位高(東工大・早慶・国私立医学部)を突破するのに必要な学力を養成する講座である。
物理初学者でも無理なく正しい知識を身につけられるように、基礎から講義・演習を行う。尚、受講に当たっては高校物理の知識は、前提としないが、中学程度の理科の知識、並びに高2程度の数学の知識は前提とする。物理の諸現象を正しく記述し、単なる公式の適用のみならず、将来に渡り応用の効く数学的手法により、これらを正しく取り扱えるようにすることが目標である。もちろん、入試程度の問題は自ずと解けるようになる。
指導方針・教材
物理で数学を道具として使うことに違和感を覚える者が多いので、徐々にその誤った感覚を取り除いていく。受動的な講義だけではなく、能動的な演習・講義等を通して知識の定着を図る。(オリジナル教材を使用)
進め方
基本的事項の説明、その演習及び確認テストを行う。予習は不要だが完璧なる復習が要求される。
■授業イメージ
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理系の上位高(東工大・早慶・国私立医学部)を突破するのに必要な学力を養成する講座。「学習意欲はあるけれども、それが得点に直結しない」などの悩みを持つ新高3年生・高卒生には有効。また、東京大学・京都大学を目指す人は、高2のうちに本講座を受講して、翌年の高3「東大化学」講座で備えるのが望ましい。
目標
知識面なども含めて「問題演習から学ぶ」体勢を整えるのが第一の目標(春期~夏期)。また、第一志望とする大学に入学するための授業であるから、「第一志望大学の入試にて、実力を最大限に発揮できる」状態に至らしめることが第2の目標である。(2学期・冬期)
指導方針・教材
復習に関しては、不明箇所がゼロになるまで徹底して考える or 調べることを実行して頂く。質問などは歓迎するので、積極的に講師を活用して頂ければ幸いである。「自発的な学習姿勢」を定着・持続させたい。教材であるが、基本的には、プリパス化学科のオリジナル教材を用いる。ただし、必要に応じて、講師作成のプリント教材も適宜使用する。加えて、学習事項の定着のために、定期的な確認試験も学期中に複数回行う。
進め方
「講義を行った後に問題演習で定着」というサイクルが標準。必要に応じて、添削課題も課す予定である。2学期からは問題演習が中心。
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